ご依頼までの流れと料金のページです。日本政策金融公庫の借り換え,追加融資においてのご相談を受ける手順を記しています

無料電話相談

融資（日本政策金融公庫・信用保証協会等）についての疑問を電話でお気軽にご相談下さい。

◆電話だけで解決する場合もあります

「融資を受けることができる可能性があるかどうか」だけなら、5～20分のお話で判断出来ますので、無料電話相談をご利用されるのがお勧めです。

融資についての“ちょっとした疑問点”にお答えします。
「融資の可能性があることがわかった」
「ちょっとした疑問点がクリアになった」
となった場合、それだけで終わっていただいても全然かまいません！

というのは・・・
「ちょっとしたことを知らなかった為に、融資がうまくいかなかった事例」
をたくさん見ました。これほどバカバカしいことはありません。
そういう意味で経営者の方々のお役に立つなら、という思いです。

現実に、72％の方は、電話相談だけで
「疑問に思っていたことがクリアになったので独力で融資を申し込みが出来そうです。」
「今すぐは無理なことがはっきりした。しかし、これから半年位かけて何をすれば良いかがわかった。」
と言っていただいております。

◆予約は不要です

いきなりお電話いただければ結構です。
無理に面談をお勧めすることもありません。
ただし、この無料電話相談は、おひとり様 1回のみです。
（お問い合わせが非常に多いのでご容赦ください）

また、もっと詳しく聞きたい、具体的に相談したい場合。たとえば・・・

• わが社の場合、具体的に融資書類はどんなものを作ればいいのか、詳しく教えてほしい
• わが社の決算書を見て金融機関がどういう見方をしそうなのか、詳しく教えてほしい
• 融資申し込みで提出する試算表はをどういう作り方をして持っていけばいいのか、詳しく教えてほしい

など、「具体的なことをじっくり教えてほしい」ということであれば、有料ですが、面談による相談をお受けします。
（１回１～２時間で16,200円。）

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面談相談（有料）

事前予約が必要です。

◆御社の資料を見ながら詳しく！

お申込みの際に、面談の際にお持ちいただきたい資料を申し上げます。
その資料を元に、なるべく詳しく具体的に、アドバイスをいたします。

◆御社の現状に合わせて具体的に！

一般論としてのノウハウを伝授するのではなく、御社の現在の状況に合わせて私が持っているノウハウをお伝えして、どういう手順で資金調達を考えるのが最善の方法であり、額としていくら借りれる可能性があるのかまでをはっきりとお伝えします。

料金
面談でのご相談 （1回1～2時間）	15,000円（税別）
融資書類作成	その都度、お見積りします

たいてい、この面談だけでご満足いただいていますが、もし面談後、融資書類代行をご希望される場合は、その都度お見積りさせていただきます。